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―小さな夢から、大きな未来を創るエンジニアになるために

ドラマや漫画で真っ黒な画面に向かって英数字を入力し、エンターキーを押すとすごいことが起こる。それがエンジニアへのイメージでした。中学生の頃にSNSが普及してきて、ITのプロダクトによって今までの当たり前だったコミュニケーションの形態を変えることができることに感動し、エンジニアに興味をもちました。大学在学中にリテールテック企業でインターンをしていました。小売のデータ解析をし、機械学習によって最適な販売方法をはじきだすといったサービスの開発です。卒業後にユニエイムと出会い、柔軟な考え方を持ち、それでいて分かりやすい話し方をしてくれる役員がいることに惹かれました。

専門的な分野は難しく言おうと思えば、いくらでも言うことができるのにそうはしなかったんですよね。考え方も自分と似ていて、信頼できる人だと思いました。入社して2年目ですが、今でも常に学び続けることを大事にしています。日々変わっていくことを取り入れていこうという姿勢でいます。そして取り入れたことを実務で活かしていける方法を探していくことも大事ですね。できることを学んで増やし、コードを書いてそれが世に出ていく。そしてサービスを使ってくださる方々の生活の役に立つことができる。これがエンジニアのおもしろさでありやりがいを感じる部分です。

ドラマや漫画で真っ黒な画面に向かって英数字を入力し、エンターキーを押すとすごいことが起こる。それがエンジニアへのイメージでした。中学生の頃にSNSが普及してきて、ITのプロダクトによって今までの当たり前だったコミュニケーションの形態を変えることができることに感動し、エンジニアに興味をもちました。大学在学中にリテールテック企業でインターンをしていました。小売のデータ解析をし、機械学習によって最適な販売方法をはじきだすといったサービスの開発です。卒業後にユニエイムと出会い、柔軟な考え方を持ち、それでいて分かりやすい話し方をしてくれる役員がいることに惹かれました。専門的な分野は難しく言おうと思えば、いくらでも言うことができるのにそうはしなかったんですよね。考え方も自分と似ていて、信頼できる人だと思いました。入社して2年目ですが、今でも常に学び続けることを大事にしています。日々変わっていくことを取り入れていこうという姿勢でいます。そして取り入れたことを実務で活かしていける方法を探していくことも大事ですね。できることを学んで増やし、コードを書いてそれが世に出ていく。そしてサービスを使ってくださる方々の生活の役に立つことができる。これがエンジニアのおもしろさでありやりがいを感じる部分です。

―課題は挑戦、解は常に進化。 #ContinuousInnovator

バックエンドエンジニアとして、ただコードを書いていればいいとは思っていません。システム全体の品質とコストについて自分ごととして責任を持つことが大切だと思っています。設計や運用・保守、会社から見た事業の位置とこれからの展望、それら全てに目を向けるということです。システムの中で運用コストが右肩上がりになっている時期がありました。その原因をみつけてmtgにて説明し、解決策を提案しました。自分で設定を変更できる部分はすぐに対応し、開発としても改善策を実行することで翌月には改善することができたことがありました。入社して1年経っていないころでしたが、バックエンドエンジニアの一員であるとともにこの会社の一員であるいうことの責任感もあったため、システム全体を意識していました。

自分の担当領域のコードを書いていればいいというわけではなく、事業としてみたときにどのように売り上げにつなげていくか、そのために自分には何ができるかを考えることが自分の大原則になっています。それが実現できるのは会社の雰囲気もあります。開発している以上はミスもあるし、守らなければいけない納期もあります。それができなくても、責めるんじゃなくて、原因を追究して次はどうすればうまくいか、次はこうしたらいいなど、ポジティブな環境があります。そうしようとアナウンスがあったわけではないのですが、会社としてのバリューにもあるためみんなが大事にしているんだと思います。

バックエンドエンジニアとして、ただコードを書いていればいいとは思っていません。システム全体の品質とコストについて自分ごととして責任を持つことが大切だと思っています。設計や運用・保守、会社から見た事業の位置とこれからの展望、それら全てに目を向けるということです。システムの中で運用コストが右肩上がりになっている時期がありました。その原因をみつけてmtgにて説明し、解決策を提案しました。自分で設定を変更できる部分はすぐに対応し、開発としても改善策を実行することで翌月には改善することができたことがありました。入社して1年経っていないころでしたが、バックエンドエンジニアの一員であるとともにこの会社の一員であるいうことの責任感もあったため、システム全体を意識していました。自分の担当領域のコードを書いていればいいというわけではなく、事業としてみたときにどのように売り上げにつなげていくか、そのために自分には何ができるかを考えることが自分の大原則になっています。それが実現できるのは会社の雰囲気もあります。開発している以上はミスもあるし、守らなければいけない納期もあります。それができなくても、責めるんじゃなくて、原因を追究して次はどうすればうまくいか、次はこうしたらいいなど、ポジティブな環境があります。そうしようとアナウンスがあったわけではないのですが、会社としてのバリューにもあるためみんなが大事にしているんだと思います。

―プロダクトの進化と、チームと共に新しい高みへ

CASHIER事業で、もっと会社に貢献できるようにしていきたいという野望があります。そのためには包括的に見ていけるチームをつくりたい。いろんな立場のエンジニアが必要になるし、未来の連携するシステムも見据えて開発をしていかなければいけません。コードがきれいなことが一番重要ではなく、カスタマーがどういう印象を受けるか、実際に使う人がどう思うかの視点も忘れず、自分もプロダクトも成長していきたいと思っています。

何か問題が起きれば、どちらかが正しいではなく、両者の視点を取り入れて初めて見つかる道を見つけてもいい。みんなで会話していく中で答えを出していけるような、柔軟な考え方ができるチームにしていきたいですね。こんな便利なツールありますとか、このAPIドキュメントいれてみましょうとか、新しい試みについてのディスカッションもしたいですね。

CASHIER事業で、もっと会社に貢献できるようにしていきたいという野望があります。そのためには包括的に見ていけるチームをつくりたい。いろんな立場のエンジニアが必要になるし、未来の連携するシステムも見据えて開発をしていかなければいけません。コードがきれいなことが一番重要ではなく、カスタマーがどういう印象を受けるか、実際に使う人がどう思うかの視点も忘れず、自分もプロダクトも成長していきたいと思っています。何か問題が起きれば、どちらかが正しいではなく、両者の視点を取り入れて初めて見つかる道を見つけてもいい。みんなで会話していく中で答えを出していけるような、柔軟な考え方ができるチームにしていきたいですね。こんな便利なツールありますとか、このAPIドキュメントいれてみましょうとか、新しい試みについてのディスカッションもしたいですね。