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―5年前の自分に伝えたい。あの選択があって今がある。

もともとはモデルをしていたのですが、イベントに出演者するうちに企画側の仕事もするようになり、その時にイベント事業をおこなっていたユニエイムと知り合いました。どんなことをしている会社かよりも、そこで働く人たちが自分にとっては重要です。働く人が会社そのものでもありますからね。仕事を通じて知り合い、ユニエイムの人たちと一緒に働きたいと思い入社しました。それは自分にとっては正しい選択で間違っていなかったと5年経過した今でも思っています。入社当時は電子チケットシステムの運用をしながら、TOKYO OUTLET WEEKの仕事も兼任していました。

4年前からは、TOKYO OUTLET WEEK専任のディレクターをしています。初めてのことに奮闘しながら、今はアパレルブランドとの協力体制を作り、時には交渉をしながらTOKYO OUTLET WEEKの成功のため一から企画をしています。60にもなるブランドさんと個別の戦略を考えるのは大変ですが、パートナー会社も巻き込み、関わる方全員でTOKYO OUTLET WEEKを盛り上げていっています。TOKYO OUTLET WEEKにだけでてくれるブランドさん、TOKYO OUTLET WEEKのために在庫を確保してくれるブランドさんもいます。ブランドさんがTOKYO OUTLET WEEKにでたい、でてよかったというフィールドを全力でつくっていきたいなって思っています。

もともとはモデルをしていたのですが、イベントに出演者するうちに企画側の仕事もするようになり、その時にイベント事業をおこなっていたユニエイムと知り合いました。どんなことをしている会社かよりも、そこで働く人たちが自分にとっては重要です。働く人が会社そのものでもありますからね。仕事を通じて知り合い、ユニエイムの人たちと一緒に働きたいと思い入社しました。それは自分にとっては正しい選択で間違っていなかったと5年経過した今でも思っています。入社当時は電子チケットシステムの運用をしながら、TOKYO OUTLET WEEKの仕事も兼任していました。4年前からは、TOKYO OUTLET WEEK専任のディレクターをしています。初めてのことに奮闘しながら、今はアパレルブランドとの協力体制を作り、時には交渉をしながらTOKYO OUTLET WEEKの成功のため一から企画をしています。60にもなるブランドさんと個別の戦略を考えるのは大変ですが、パートナー会社も巻き込み、関わる方全員でTOKYO OUTLET WEEKを盛り上げていっています。TOKYO OUTLET WEEKにだけでてくれるブランドさん、TOKYO OUTLET WEEKのために在庫を確保してくれるブランドさんもいます。ブランドさんがTOKYO OUTLET WEEKにでたい、でてよかったというフィールドを全力でつくっていきたいなって思っています。

―みんなの期待と想いを背負っていく

TOKYO OUTLET WEEKをつくるのはブランドさんの他に、人材の協力会社、デザイナー、マーケティングメンバーもいます。すべての人たちと成功を共有できて、開催中は「今日一日楽しかった」「いつもは買えない服が買えた」など嬉しい声も直接届くので、みんなモチベーション高く成功にむけて動くことができているんだと思います。

今のTOKYO OUTLET WEEKは完全体ではありません。もっとよくできるし、アパレルのノウハウをもって別のジャンルにもチャレンジしていきたいですね。国内最大級のアウトレットフェスをもっと楽しめる企画も考えています。服を選ぶ・買うのわくわくだけでなく、その場がもっと楽しくなるような、一日まるごと楽しめることです。

TOKYO OUTLET WEEKをつくるのはブランドさんの他に、人材の協力会社、デザイナー、マーケティングメンバーもいます。すべての人たちと成功を共有できて、開催中は「今日一日楽しかった」「いつもは買えない服が買えた」など嬉しい声も直接届くので、みんなモチベーション高く成功にむけて動くことができているんだと思います。
今のTOKYO OUTLET WEEKは完全体ではありません。もっとよくできるし、アパレルのノウハウをもって別のジャンルにもチャレンジしていきたいですね。国内最大級のアウトレットフェスをもっと楽しめる企画も考えています。服を選ぶ・買うのわくわくだけでなく、その場がもっと楽しくなるような、一日まるごと楽しめることです。

―わくわくの種をまいて、成功の花を咲かせる

ユニエイムはいつも一歩先のことを考えていて、他の人がやっていないようなおもしろいことをやっていくんです。自分もそんな仕事をしていきたいし、それを後押ししてくれる会社だからこそ、専任ディレクターとして4年やってくることができたかもしれません。今は成長途中なTOKYO OUTLET WEEKであるからこそ、自分も育ててもらっているような気がしています。

会社の柱になる事業にできる未来を描くこともできていますし、それができる事業です。その実現に向けて、前例にはとらわれずイノベーションをおこしていく。挑戦し続けていきながら、でもわくわくすることは忘れずやっていきたいですね。TOKYO OUTLET WEEKはわくわくを届けるイベントでもあるので、主催する側の自分がなくしてはいけないですよね。

ユニエイムはいつも一歩先のことを考えていて、他の人がやっていないようなおもしろいことをやっていくんです。自分もそんな仕事をしていきたいし、それを後押ししてくれる会社だからこそ、専任ディレクターとして4年やってくることができたかもしれません。今は成長途中なTOKYO OUTLET WEEKであるからこそ、自分も育ててもらっているような気がしています。会社の柱になる事業にできる未来を描くこともできていますし、それができる事業です。その実現に向けて、前例にはとらわれずイノベーションをおこしていく。挑戦し続けていきながら、でもわくわくすることは忘れずやっていきたいですね。TOKYO OUTLET WEEKはわくわくを届けるイベントでもあるので、主催する側の自分がなくしてはいけないですよね。