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―情熱と挑戦の火を灯し、日々の積み重ねが未来を切り拓く。

KEI:売り上げを作っていきたい、そのために日々尽力をしています。行動の軸にはバリューがあって、Make more fanを実践しています。いつでもどんな時でも最高の対応をしたいという気持ちでいます。

CHIKA:私もMake more fanを意識して仕事に取り組んでいます。自分が担当している事業のベースを固めていくこと、そしてさらなるサービス拡大のために手を尽くしていくこと、そこに情熱をそそいでいます。それが”fan”を増やしていくことに繋がっていくと思っています。

JOE:僕も売り上げをあげていくことが情熱になっていますね。
そのためには営業として窓口となっている自分を信じてもらわないと、会社も信頼してもらえないため、責任を持って営業をしています。その結果がでて、次の案件につながっていっています。

CHIKA:レンタル事業のお客様はリピートが多いですよね。リピーターが多いということは、お客様の信頼を得ている証だと思います。

KEI:信頼を勝ち取ることは本当にすごく大事で、僕もユニエイムの営業としても、人としても好かれるように、お客様のためにできることはすべてしています。
チケット事業は電子チケットに変えて効率的になったと感じてもらえるし、販路も広げることができるしお客様も利用者側も便利になる。だけど、今までやっていたやり方を変えることは大変だし抵抗も感じるだろうから、そこをどれだけ寄り添えるか、どこまで出来るかが信頼につながっていきます。

CHIKA 私は営業ではないので、お客様と直接やりとりをする機会は少ないですが、お客様に寄り添っていきたいというところは同じです。営業を通じてお客様の要望を聞き、お客様の力になれるよう動いています。

KEI そうやって営業以外のみんなも動いている。イベントは全部、血と汗と涙の結晶やわ。

―すべてがつながり、すべてがこれからのお客様のために。

KEI:でかい案件になると今まで経験したことないような規模のものもあって、例えると毎回綱渡りのような気分でいます。
サービスも進化しているから新機能も追加されるため学ぶことと最適を模索し続け、毎回テストは念入りにして、挑戦を実績にしていくことで、次のお客様につながっていくと思っています。

CHIKA:ユニエイムのクライアント様には大手クライアント様も多数いますよね。それは、これまでユニエイムのメンバーが勝ち取ってきた信頼の結果だと思っています。そういったお客様にこれから先もユニエイムのサービスを使っていただけるよう、私も貢献したいと思っています。

KEI:つなげることってまさにそう。これからどうやって広めていけると思う?

CHIKA:例えば、私の担当している決済事業に関して言うと、実現してきたこともたくさんありますが、改善点はまだまだあります。改善を続けていくことで、クライアント数はもっと増えていくと思っています。まだまだポテンシャルがある領域ですね。

KEI:そうだね。他サービスも改善できるところがまだまだありそう。営業目線で話しているけれど、開発目線で話していればもっとあると思います。

JOE:日々すごく進化していますよね。今と違って昔のPOSは大きく重かったんです。今は手で持ち運びができるように軽量になりました。
設置もすぐできる時もあるし、一日かかる時もあり、昔からのノウハウの蓄積もしつつ、知らないことを学べることも多く、最初に戻りますが、やっぱり日々挑戦ですね。
その挑戦できる場があることがいいなと思いますね。

KEI:僕たちのサービスは、こちらが挑戦と思っていても、お客様には何事もなく終わることが当然で、結果を残すことも求められる。何にもなく無事に終わるようにすることがめちゃくちゃ大変なんです。

JOE:そうなんですよね。突然の問題があれば改善していってイベントを成功させる。それが他のお客様にも提案できて、次につながっていきますね。それをチームみんなで共有していくことも大切ですね。

KEI:ノウハウの蓄積もあるけど、イベントの成功はシステムの進化とチームワークのたまものやわ。

―仕事をするために必要なものがある。

KEI:責任感は大切だけど、楽しめることも大切だと思います。

JOE:情熱だけでは足りなくて、想いがあってもそこに行動がないと意味がないと思いますね。提案することも楽しいと思いながらやっています。

CHIKA:ユニエイムは、言われたことだけをやるだけの会社ではない。自分から行動することを楽しめる会社ですね。

KEI:考えようによっては情熱一本でもいいかな。それで行動を起こせば何かがついてきます。
お客様の要望にノーとは言わない、別の解決策を提案する、それでもだめならまた挑戦する。そうやって壁にぶつかりながら、責任感や提案力やいろんなことを学んでいくんだと思います。

JOE:情熱だけではだめだけど、情熱がないとユニエイムにフィットはしませんね。楽しさと大変さが半分半分くらいですしね。目的意識や達成するという情熱があってこそ、楽しさが生まれます。

CHIKA:情熱は必要ですね。仕事なので大変なときもありますが、もっとこうしたいとか、何かを実現したいという気持ちがあればいい結果に繋がると思っています。

KEI:最初に戻ることになるけど、あとはそれが売り上げにつながっていくかどうかやわ。